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【☠️危険!?】取引所からウォレットへ!

こんにちはー

何やら物騒なタイトルにしましたが何事かと言うとですね。

取引所で買った通貨、そのまま取引所に放置してませんか!?それってもしかしたら危ないかも??

というお話です、では早速解説いきまーす。

もくじ

ハッキングの恐れ

ではなぜ注意の必要があるかと簡単に述べますと。

取引所には投資家達から資産を預け入れられており、場所によってはとんでもない金額がひとつの取引所に集まっています。

良からぬことを考えている輩からしてみれば、格好の的に見えるわけです。

現に現在取引量が最大のバイナンスでは過去に、ハッキングにより顧客の資産が抜かれた事例もあります。(現在はセキュリティ強化もありそれからハッキングの被害は無し)

この時バイナンスは顧客に出た損失を補填したため大事には至らなかったですが、全ての取引所が補填をしてくれるわけではありません。

では一体、ハッキングから身を守るにはどうしたらいいの〜?

身を守るために

ハッキングという脅威から身を守る為には、ズバリ!

取引所に資金を置かなければいいのです。

つまりは『ウォレット』なるものに資金を移しましょう。そんな話になるわけです。

ウォレットとは

ウォレットとは、例えると取引所が銀行とするならウォレットは財布。そんなイメージです

このウォレットは複数種類があり、ここで一つ紹介するのは最もメジャーでベターな『メタマスク』を紹介します。

メタマスク

PCでもスマホでも暗号資産を快適に管理できるウォレットです。

このウォレットを使いこなせるようになれば、暗号資産ライフをもっと豊かにできるDEXも使えるようになるので是非覚えていきましょう!

ここでは詳しい説明はしませんが、後々メタマスク並びにウォレットの解説記事をアップ予定です^ ^

このウォレットに取引所から、送金し管理する事でハッカーの脅威からある程度身を守ることが可能になります。

そして更に!もっと安心したい方は…

ハードウォレットで安心、ホッ^ ^

ハードウォレットを支えましょう!

ここまでしたら、もうほぼほぼ資産は盗まれるなんて事はないでしょう。

ウォレットを財布と例えたら、ハードウォレットは自宅用の金庫。そんなイメージです。

暗号資産は常にネットワーク上にあるので、ハードウォレットに閉じ込めるというのは厳密には違うのですがイメージの都合で金庫と表現しました。

この安全安心のハードウォレットはネットで検索すれば、サラッと出てくるアンド1万円もあれば買えますので非常に手頃です。

そんな値段で安全が買えるなら、ためらう必要とか無いですよね♪

さいごに

今回も非常にザックリとした説明でしたが、なんとなく伝わってますでしょうか?

いきなり専門用語並び立てて、書くよりもサラッとしている方が読みやすいと思うんですよね。

更に知りたい!と思った方はもっと詳しく専門的に解説してる人たくさんいますのでどんどんステップアップしていって下さい。

私はその最初の踏み台でもなれたら、もうそれだけで充分です。

あなたのより良い未来のために、これからも描き続けていきたいと思います。

ではまた次の記事で会いましょう👋

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